君が嬉しそうでも悲しい
君が悲しそうならもっと悲しい
そこには僕がいないから
ただ君に会いたいだけなのに
僕にはそれすら許されないとは
ただ君に触れたいだけなのに
僕にはそれすら許されないんだ
ただ君と話したいだけなのに
僕にはそれすら許されないんだ
一体この気持ちはどうしたらいいんだ
捨て置くことすらしてもらえずに
本当はそれを許していないのは
僕自身なのかもしれないね
許す勇気がないんだ
許しても
君に許されなければ
それは永遠に叶うことのないものになるから
もしも世界が終わるとしたら
君はほっと
その胸にある絶望を
やっとこさ降ろせるのかな
でもごめん
僕は君のとセカイを諦められない
だから何度でも
君の手を引いて
シンセカイを目指すよ
結局のところ
疑問符をなくすことはできなかった
それでもいいさ
向かい合った時の心の緩み
触れた時の心の緩み
それが感じられたのだから
闇に飛び込む君に
ついていくのか?
引っ張り上げるのか?
あたしなら?
別の人なら?
あたしにはたとえ多少折れていたって翼はあるさ
君くらい抱えてみせる
調子に乗るな。と人生で幾度怒られたか。
怒られなくても注意されたり。
激しくひどいことをしているわけでは無いけれど、親しくなるとそう言いたくなってしまうような喋りだったり、距離感だったりになってしまう。
みたい。
相手も、この野郎大っ嫌いだ!とか、縁を切ってしまおう!というつもりでも無いからそうやって言うてくれるのであろうことは、分かっている。
分かってはいる。
でもそうすると僕はどう話していいか分からなくなる。
初対面の頃くらいに戻ってしまう。
本当にわからないんだ。
ただ、それがやっぱり極端すぎて相手を困らせてしまう。
そんな怒ったつもりじゃ無いんだけどと。
言いたいことはわかるのだが、どうもコントロールできない。
だからあまり距離を詰めて付き合わない。
心の開き方は忘れてしまったの。
でもね。
やっぱりそれじゃしんどくなるね。
またこんな日が来るとは思わなかったんだ。
誰かとの距離をなんとかしたいなんて。
僕はただ、君に触れたいだけなのに。
怖くてまた振り出しに戻る。