9/26/2014

新月の嘆き。

さようならという言葉を。

何度も何度も反芻す。

さようならという思いを。

何度も何度も思い出す。

さようならといった人を。

何度も何度も責めている。


うごめく脳のその奥で

あたしはいつまで籠るのだろう。

握りしめた手のひらを

開くその日は来るのだろうか。

差し伸べられるその手には

何か温かいものがあるのだろう。

ただ恐ろしくて手を出せず

傷つける事が怖いのか。

誰かを傷つけるのか。

自分を傷つけるのか。

その手を取ることが本当は

誰のためにもなるという事を

あたしはまだ認めたくないのだろう。

今まで何だったのか。

これからどうしたいのか。

まだ見えないのか、見ないのか。

さようならという言葉を。

何度も何度もつぶやくけれど。

さようならという言葉を。

まだ声に出せない。

4/21/2014

その石をどうするのか。

あぁ あたしは何と無能なのだろうか

幾度となく 繰り返されてきた愚問だ

真実の所 そんなことは人生には関係ないのだろう

それでもなお 幾度とかなくあたしの中で繰り返されてしまうのは

さかのぼり さかのぼり ずっとずっと昔から

繰り返されてきた ずっとずっと昔から

細胞に 刻み込まれている記憶

それが容易に引きずり出される

自分の癖だったり 誰かの口を通じて ニュース 本 映画 歌 

繰り返し その都度消していくしかない

時間はかかっても

出てくる度に 繰り返し 繰り返し

水滴が石を削るように

ゆっくりと 何度も

いつか その石が輝き 美しく形作られるまで

何度でも そう 何度でも

あたしは 泣いてやろうじゃないか



3/28/2014

19:Maenad

外へ出て踊りなさい

大地の躍動するエネルギーを感じ

足を踏みならそう

私は巫女

貴方のエネルギーを解き放つ鍵をあけてあげましょう

声をあげて歌いなさい

大気のエネルギーに感じるままに心を解き放ちなさい

貴方も巫女

宇宙のダンスを踊り倍音の歌を歌いなさい

今が力を解き放つ時

今が目を覚ます時


全てと一体となれ




From "LES VAMPIRES" CARD

2/27/2014

ガハハと笑う事だ。

がははと笑う事だ



ディープな泥沼かもしれない所まで踏み込んで

それでもそこから小さな光を見つけ出そうとしている人たちはよく笑う


ニッコリ笑顔ではない

爆笑する

ガハハと笑う

笑うしかねぇし!!とかいいながら

ガハハと笑いながら

立ち向かう


どんなにか心が苦しくても

時に涙しても

そんな時もあっても

またネタを探しては大笑いする


強さとは笑えることではなく


ガハハと笑って再び立ち上がる力を絞り出す事なのだ


誰にだってできる


ガハハと笑おう


そしてまた右足を泥の中から引っ張り出し

一歩前へと踏み出そう。


少し疲れたら

休んでもいいし

悲しくなったら泣いてもいい


ただひとしきりやったのなら

またガハハと笑って左足を引っこ抜こう


いつかたどり着ける

光の場所を目指して


今日もあたしもガハハと笑おう




2/23/2014

崩壊する世界

少しずつ 崩壊する世界


それは ぼーっと生きていたら

いよいよもって足元が崩れるまで気がつかない

いや 怖くて気づかないふりをしている

めんどくさいから?

どうでもいいから?

いや あなたは 怖いから知らん顔しているだけだ

勇気の問題でも

根性の問題でもない

愛を持って生きているか

たどり着くのは その一点かもしれない

世界への愛

他人への愛

子供への愛

自分への愛

その愛を自分が持っている自信がないから

愛されているとも思えない

だから どうでもいいとか

だから めんどくさいとか

そんなくだらないことを言いながら

崩壊する世界を傍観している

心の中で 恐怖と不安を抱きながら

崩壊の先に何があるのかを知らずに



崩壊した世界の向こうには

新しい世界が待っている

ザクザクっととっとと自分の足元を崩しちゃって

新しい世界へのえいやっと飛び込んで行こうとあたしは思うのよ

あなたはどうする?

少しずつ崩壊する世界は

決して止まらない

新しい光の方へと 世界は突き進んで行く

メメント・モリ


1/20/2014

トオクヘ

トオクヘ


トオクヘト

キゴウノコトバガ ナガレユク

ドンナニオモイヲ コメタトシテモ

キット オモイハ トドカヌデショウ

トドカヌヨウニ オクルノデスカラ

カナワヌ コイハ ソノママニ

ソット オイテオイタホウガ

イイキガシテ

ブリザードフラワー ノヨウニ

ケースニ イレテ エイエンニ

カナワヌ コイヲ ナガメテ イマショウ

ケッシテ アナタニ トドカヌヨウニ

トオイ トオイ アナタノモトヘ

キゴウノコトバヲ ソレダケヲ

タダ ソレダケヲ オクリマショウ

7/16/2013

何やってんだ。

バカだ。

あたしはとんでもないバカだ。

何が、怖いだ。

何が、不安だ。

何が、心配だ。

バカだ。

身体を張って。

声を張って。

命を張って。

恥も対面もかなぐり捨てて。


まっすぐに声を上げる。

そんな人達が目の前にいるのに。

何が、怖いだ。

何が、胃痛だ。

あたしのやりたい事の障害は。

あたしの臆病風だ。

それ以外ない。

臆病風がビュービュー吹くのには。

確かに言い訳したい理由がある。

でも、それは誰もが乗り越えられないようなものではない。

身体が脅かされるわけでもなく。

声を奪われる訳でもなく。

命を奪われることもない。

下手すりゃ。

恥も対面すらも関係ないかもしれない。

何ってこった。

こんなことに。

今更気がつくなんて。

何てこった。

彼らだって。

怖くないわけじゃない。

ただ勇気があるだけじゃない。

自信がたくさんあるわけじゃない。


やりたいんだ。

その思いだけに突き動かされて。

膝が笑うかもしれないけど。

それでも立っているんだ。

何やってんだあたし。

何てこった。

そっか。

ありがとう。

もう。

あたしもやるしかないんだね。

ありがとう。

全ては仕組まれてた。

ありがとう。

大丈夫ではないかもしれないけど。

それでもあたしもやってみるよ。